『マレーシアISO 50001 自己宣言連盟』正式発足

マレーシア・エネルギーユーザ「ISO 50001 自己宣言」連盟

マレーシア・エネルギーユーザ「ISO 50001 自己宣言」連盟が1月1日付正式に発足し、連盟運営委員会による運営を開始しました。マレーシアで事業を展開される事業者の加盟を案内しています。マレーシアISO 50001 自己宣言連盟は、ISO 50001 クラス EnMS 運用についての情報交換を促進し、「自己宣言」の公正性、有効性をいち早くステークホールダーに認識していただき、さらにはコスト効果の高い「認証」への展開を目指す有志団体です。

「自己宣言」コンセプトは、EnMS 運用におけるベストプラクティス志向を強化し、エネルギーユーザ組織が、ISO 50001 有効性について真剣に考える動機を与え、最終的に、ISO 50001「認証」を促進する重要な役割を果たすと考えています。日本国内または近隣でこのような団体の存在や動きがありましたら、ぜひ EnMS-Doc 山之内 nobby@enms-doc.com まで連絡下さい。 マレーシアISO 50001 自己宣言連盟は、パートナーシップやネットワークを広め、「自己宣言」をグローバルに広めていきたいと考えています。.

ISO 50001 「自己宣言」は、「認証」に勝るとも劣らない有効手段

「自己宣言」は、サスティナビリティ(特に CSR を意識した)の時代において、「認証」に勝るとも劣らない有効手段であると考えます。実質をつくと、「自己宣言」するレベルにない企業が「認証」を取得することはあり得ず、そこに「自己宣言」の意義があることに企業は認識する必要があります。
自称「エネルギーマネジメント先進国」である日本の企業が、認証に係るコストの観点から ISO 50001 について優先順位を下げる理由は理解できるのですが、事業の優位性をステークホルダーへ知らせるためにもなぜ「自己宣言」をしないのか、不思議でなりません。
省エネ法で確立された、エネルギーマネジメントのルールとそれから必然的に ISO 50001 に適合する体制および ISO 50001 に適合する文書化をベースに、エネルギーパフォーマンス指標によるベースラインと目標を確立さえすれば、自信をもって「自己宣言」できるはずです。
あとは、ISO 50001 が要求項目からはずしている「外部へのコミュニケーション」を有効的に駆使し、オープンにステークホルダーおよび公共一般の方々へ「自己宣言」の優位性を伝達すればよいと考えます。「自己宣言」の信頼性の評価は、ステークホルダーおよび一般関係者の判断に任せればよいのではないでしょうか。必然的にその企業の価値は上昇すると考えます。

「自己宣言」は中小企業だけでなく、大企業の追風ともなります

「自己宣言」は、 ISO 50001認証コストの最適化の観点から中小エネルギーユーザ組織への認証取組みを促進するだけでなく、大規模エネルギーユーザ組織にとっても大きなメリットをもたらします。大手企業にとっても認証取得および維持コストは、人件費を含めてかなりの負担になっています。マネジメントシステムが負担と思う時点で、マネジメントシステムが機能しているかを見定める必要があります。その点、自主性がベースにある「自己宣言」によるマネジメントシステムは、目的志向が高く、責任・役割および評価システムが明確化がされ、組織全体へ動機づけを浸透させた、結果をだす事業の運用を引き出します。そのシステムの下で、認証をめざしした場合、コスト効果の高い、非常に効率の良い監査活動が期待できます。「自己宣言」コンセプトは、中小企業だけでなく、大企業の ISO 50001 認証取得マーケットを拡大する鍵を握っていると考えます。

「自己宣言」の利点

「自己宣言」の優位性による著しいプラスの側面は以下の通りです。
  1. 組織の自主性を全面的に出したアプローチは、ベースラインおよび目標 EnPI、さらには改善効果の内容を隠さず公開する積極性を発揮します。
  2. 「自己宣言」コンセプトは、組織全員へ責任感と植えつけます。
  3. 「自己宣言」による効率の高いEnMS 運用は、外部監査より内部監査の中身がより濃くなり、「被監査人が監査員を監査する」といった逆の現象が生まれます。
  4. 「自己宣言」を実施した自信に満ちた組織は、「認証」取得に取り組んだ際、効率よい審査だけでなく、人的負担もなく、認証維持活動も日常の事業運用にブレンドされた、コスト効果を最大限生かした「認証」を確保することができます。

JEITA 産業システム事業委員会主催: 「元気の出るエネルギーマネジメント」講演会
2月1日(金)開催

電子情報技術産業協会(JEITA)「産業システム事業委員会」主催、講師 寺田博氏による、 「元気の出るエネルギーマネジメント」講演会 が2月1日(金)13:30~15:30 (場所:JEITA 409-411会議室 東京都千代田区大手町1-1-3 大手センタービル4階 )開催されます。
「元気の出るエネルギーマネジメント」講演会の詳細は、こちらから...
ISO/TC207/SC3 Expert でおられる講師寺田博氏(IMS コンサルティング株式会社 取締役顧問)は、開発当時からISO 50001に関わっておられます。 筆者もISO 50001が発行される1年前の2010年5月ごろ、システム規格社(ISOS 誌)が主催した寺田氏による「ISO 50001 DIS版説明会」をうかがいました。 また寺田氏には本ウェブサイトの会員にもなっていただいており、あらゆる面で、本サイトの内容について参考にさせていただいています。2月1日筆者はあいにくカナダにおり本講演会に出席できませんが、寺田氏が元気を出すエネルギーマネジメントには大きな興味を持ちます。参加される方は、ぜひご意見などの情報をご提供下さい。よろしくお願い申し上げます。

2013年は、「継続的エネルギーパフォーマンス改善」の年

EnMS の主目的は「継続的エネルギーパフォーマンス改善」です。

企業のサスティナビリティ事業展開を確実にする ISO 50001。その EnMS 国際規格を促進する EnMS-Doc は、実用的な継続的パフォーマンス改善運用を組織に浸透する、わかりやすいガイドラインを作成しました。 そのエネルギーパフォーマンス改善の手順を浸透させると、エネルギーだけでなく、事業パフォーマンス改善を浸透させることと同一であることに気付きます。ここは、ISO 50001 と ISO 9001 が大きくオーバーラップする領域です。マネジメントシステム統合をお考えの組織はこの点に注目下さい。
ガイドラインの概要はこちらから...

「継続的改善行動ガイドライン」背景と目的

背景

効果的なEnMS運用を実施する重要なアプローチは常に「より良くしよう」というエネルギーを組織のなかに浸透させ、維持することにあります。同時に、予期せぬ出来事や歓迎しない出来事が起こった時あるいは起ころうとした時、EnMSは速やかかつ効率的に対策をとり、その状況を機会に転換する体制を装備していなくてはなりません。言うは易く行なうは難し。実際は組織全員による継続的改善への絶え間ない集中力と、よりよくしようとする積極姿勢と、そこに到達する訓練を必要とします。すぐに完璧を狙えば挫折します。まずはスタートして一歩一歩進歩していくことが重要です(PDCAの真髄)。それには組織の全従業員による「グッド、ベター、ベスト」姿勢を運用面に反映する環境づくりが必要であることを組織は認識しなくてはなりません。その一環として、EnMS運用における「継続的改善ガイドライン」を策定するに至りました。その内容を作り上げる過程で、「継続的改善ガイドライン」は会社の事業運営に相通じるものがあり、EnMS運用と事業運用のその根本は共通していることを認識したこと自体、価値ある成果物となっています。

継続的改善目的

継続的改善目的は以下のとおりです。
  1. 組織内に「プラス志向」の環境をつくり、組織の全員が「挑戦」に取り組むようにする。
  2. 期待するパフォーマンスを成し遂げてもそのレベルを維持することは難易度が高く、その対策として常に上のレベルをねらう姿勢を浸透させる。
  3. 問題に遭遇した時に解決へ向けて速やかにかつタイムリーに行動し、再発防止を考慮し、経験を機会に転換する体制をつくる。
  4. 不適合または潜在性不適合に対して、是正または予防措置をとる体制をつくる。
  5. 組織内で以下の要素を謙虚に習得し、貴重な情報を共有する環境をつくる
    • 異常とは何であり、どう取り組み、どう解決するか
    • 不適合とは何であり、どう改善し、どう機会につなげるか
    • 高いレベルに到達した場合、そのレベルを維持することが挑戦となり、継続的改善姿勢がどう挑戦心に火をつけるか
    • 先手行動がいかに従業員のやる気を起こし、難易度をさげるか

「EnMS 継続的改善行動ガイドライン」文書目的

本文書は、実際の継続的改善活動を想定し、そのEnMS運用が目標としているエネルギー・パフォーマンス改善を達成または達成した状態を維持するよう指導する実用型「EnMS 継続的改善行動ガイドライン」です。また問題発生、不適合などに関わる解決、再発防止策などを改善と位置づけ、問題解決手順も本書に含めています。つまり、問題をプラスに考え、改善へ展開し、さらに事業の機会に転換することを狙っています。
本文書は、継続的改善活動の運用ガイドラインならびに管理規定を定めたものです。主な狙いは、EnMS運用におけるエネルギー・パフォーマンスの改善と達成した改善レベルの維持を主目的とする活動についてのガイドラインと要求項目を定めたものであり、改善と維持活動が必然的に継続的改善へつなげるための手順書でもあります。さらに本文書は組織の全従業員が継続的改善のへの考え方になじむよう配慮してあり、そしてEnMS運用におけるさまざまな状況に対応できる「ベスト行動」を展開できるガイドブックの役割を担うよう作成されています。

ぜひ、ご利用ください。

ISO 50001 要求事項と対応ドキュメントについて

ISO 50001 の特長は、『P』計画(エネルギー使用状況把握(エネルギーレビュー)に基づいた活動計画の展開);その計画に沿った活動の『D』実施、活動内容の評価、レビュー、見直し『C』チェック、『A』改善行動の実行といった『PDCA』を取り入れた全員参加をベースとした実用的かつ効果的なエネルギーマネジメントを運用するガイドラインです。

従って、要求項目はプラス志向の実用性に富んだ内容になっており、要求項目を反映すれば、確実にサスティナビリティ事業展開を優位に進められることを経営者は認識するはずです。その要求項目を事業運用上有利に展開することを確実にし、確立した体制と運用レベルを確実に維持するには、最低の文書化が必要となります。ISO 50001 の要求項目ごとに中身を吟味すると必ず項目毎に関連する文書の必要性が存在することがわかります。その一覧表「ISO 50001 要求事項の適合に対応する文書(ドキュメント)」を作成しました。 ご興味がある方はぜひダウンロードして見て下さい。
「ISO 50001 要求事項の適合に対応する文書(ドキュメント)」一覧表ダウンロード

一覧表の内容をまとめると、ISO 50001適合するために12の主要管理文書が重要であることが一目瞭然となります。
EnMS-Doc が「M333J セットメニュー #101,『全12主要管理文書』」を提供している背景はそこにあります。
ISO 50001 の最も優れている点は、必要な管理文書を構築すると EnMS 運用に関わる既存ドキュメント類、手順書、日誌、データ類や省エネ法関連文書などが ISO 50001 適合ドキュメントに格上げされるところにあります。



       「アイソス」誌 CEO 中尾優作氏ブログより

ISO 22000 事例からの教訓:目の高いトップマネジメントはやはり違う...

株式会社シェ・ケン代表取締役でありフランス料理レストラン「シェ・ケン」総料理長でもある山口賢氏が
ISO 22000 取得の背景を語ったこの内容は、「ISO 50001 がいかにトップマネジメントの認識を必要とするか」の観点で共通することを痛感しました。 本内容へジャンプ...

「なぜ日本は、省エネ法や自主的に培ったエネルギーマネジメント手法と ISO 50001 をブレンドしてグローバル優位性を発揮しようとしないのでしょうか?」
海外からこのような声をたくさん聞きます。

日本は早くから省エネに取組み、省エネ法が施行され、エネルギーマネジメントは必然的・宿命的に日本エネルギーユーザの組織に浸透され世界からその優位性は一目置かれていました。そして、昨年 ISO 50001 エネルギーマネジメントシステム国際規格が発行され、日本の優位性をグローバルに示せる最大のチャンスが到来したと誰もが思っていました。
ところが、ISO 50001が発行されて1年半たった今、そのチャンスを生かす日本の企業が思ったほど多くない奇妙な現象が起こっています。
なぜでしょうか?。続きを読む...


 無料ダウンロード資料

3つの新たな無料ダウンロード資料を追加しました:

  • ISO 50001 適合型エネルギーレビュー手引書(実用編)
  • 原単位回帰分析による EnPI(y=ax+b)設定方法
  • 連携制御コンセプトの紹介

"省エネ法「管理標準」と一つになるISO 50001 適合型エネルギーマネジメントシステム手引書(実用編)"
省エネ法とISO 50001をブレンドした「EnMS 管理標準」の構成と概要を紹介するプレゼンテーションです。
魅力あるモニタリングの世界へご案内します。
 
「ちょっと楽しいEnMS 監査の世界」へ
ご案内します。
 
TEAM Sigma を使ってベストプラクティス メータ・データ分析技法による無駄の洗い出し と エネルギー効率改善。
1か月で組織が ISO 50001 「自己宣言」できる EnMS 運用を築き上げます。
 
ISO 50001 適合型エネルギーレビュー手引書(実用編)および成果物
原単位回帰分析による EnPI:(y=ax+b)
設定方法

連携制御コンセプトの紹介

 

EnMS-Doc 事業概要 (提供するサービス)

EnMS 関連ドキュメント作成

- EnMS 管理ドキュメント「ガイドブック + テンプレート = インワン」シリーズ」...EnMS 主要12管理ドキュメントセット紹介リーフレット
- EnMS 監査ガイドライン」...EnMS 監査ガイドラン紹介リーフレット
- EnMS 監査スコアカードスコアカードサンプルシートを見る...
- 組織の要求項目に沿った、EnMS 関連ドキュメントの企画、作成

EnMS 関連コンサルティングサービス業務

- 組織が ISO 50001 「自己宣言」できる EnMS 運用体制を1か月で構築する支援業務...コンサルティング業務紹介リーフレット
- EnMS 運用管理に関わるコンサルティング業務
- EnMS モニタリング活動に関するコンサルティング業務
- EnMS 監査に関するコンサルティング業務

その他 EnMS 関連サービス

- 国際会議やセミナーなど、EnMS 関連イベントコーディネーション
- 「米国新規事業開拓ツアー」など、EnMS 関連 グローバル規模事業開拓ツアーコーディネーション
- EnMS 関連翻訳業務 (英語⇔日本語)

EnMS 関連事業パートナーシップ

- グローバル間、EnMS 関連製品およびサービスの紹介
- EnMS 関連事業グローバル組織間連携業務
- EnMS 関連グローバル事業営業業務

「ドキュメントメニュー」ページへ

アーカイブ

エネルギーマネジメントシステムのグローバルインパクトについての国際会議(第2回)
「ISO 50001 の発展に相応しい環境づくり」- アイルランド共和国ダブリン市 (2012年5月4日)続きを読む

主な後援内容(ビデオ)およびプレゼンテーション資料は以下でアクセスできます。
「ISO 50001 発展に相応しい環境づくり」 - SEAI 主催 2012年5月4日アイルランド共和国ダブリン市

EnMS監査ガイドランと関連ツール(EnMS監査スコアカード)の導入...続きを読む...

SEPで ISO 50001 の一歩先を行く米国 認証にこだわらず「実」を取る方向へ
システム規格社が発行するISO専門誌「月刊アイソス」3月号(90~93ページ):ISO 50001認証事例シリーズ第5回に、「SEPでISOの一歩先を行く米国 認証にこだわらず「実」を取る方向へ」と題して、ISO/TC242(エネルギーマネジメント技術委員会)エキスパート米国代表ケン・ハミルトン氏(ヒューレット・パッカード社 環境及びエネルギーサービス・コンサルティング部門ワールドワイドディレクター)を取材した記事が掲載されました。その内容を紹介しています。続きを読む...

ISO 50001 魅力あるエネルギーモニタリングの世界へようこそ続きを読む...

ISO 50001 自己認証(認証の自己宣言)を推奨する理由...続きを読む...

常に初心に戻りISO 50001 の本当の意図を再認識し、ISO 50001 を元気にしたいと考えています。続きを読む...

ニュースレリース(1月19日)米国エネルギー省:SEPプログラム登録一事業所単位で最高300万ドルの補助金制度による支援を発表。続きを読む...

省エネ法「管理標準」とEnMS運用におけるISO 50001 適合性をブレンドするには、文書化が非常に重要な位置づけとなります...続きを読む...

ISO 50001 はISO-レーション(孤独)になることから解放します...続きを読む...

「ようこそ ISO 50001」続きを読む...

フロントページのバックナンバー

ようこそ ISO 50001...(2011年6月~9月フロントページ版)ページを見る...

  1. ISO組織、そして本規格の導入に貴重な頭脳および多大な労力・時間を注入された、PC242委員会ならびに各国代表メンバーに心から敬意を表しまます。
  2. 省エネ法「管理標準」とEnMS運用におけるISO 50001 適合性をブレンドするには、文書化が非常に重要な位置づけとなります...
  3. ISO 50001 はISO-レーション(孤独)になることから解放します...

ISO 50001 を元気にしよう...(2011年10月~11月フロントページ版)ページを見る...

  • ISO 50001は認証にこだわっていません。ISO 50001は「エネルギー・パフォーマンスの改善」にこだわっています。

季節のご挨拶 2011年(2011年12月フロントページ版)ページを見る...

  1. 日本のエネルギーマネジメントパワーに拍手
    • 経産省資源エネルギー庁は2011年度15%を超える省エネルギー効果を推定しています。これは実に2020年度目標を1年で達成したことになります。
  2. エネルギーマネジメント国際規格ISO 50001からの重要なメッセージ

2012年 謹賀新年(2012年1月元旦フロントページ版)ページを見る...

  • 事業アウトプットを強化する EnMS パワーの年...

米国エネルギー省:SEPプログラム補助金制度発表...(2012年1月-2月フロントページ版)ページを見る...

  • 米国エネルギー省:SEPプログラム登録一事業所単位で最高300万ドルの補助金制度による支援を発表

魅力あるエネルギーモニタリングの世界へようこそ...(2012年3月フロントページ版)ページを見る...

  1. 見えないエネルギーという動物が見えてくるとエネルギーマネジメントの世界が明るくなります。
    • 魅力あるエネルギーモニタリングの世界へようこそ。
    • 魅力ある「見える化」の世界へようこそ。
  2. ISO 50001 自己認証を推奨する理由

米国 SEP 動向...(2012年3月-4月フロントページ版)ページを見る...

  1. SEP で ISO 50001 の一歩先を行く米国 認証にこだわらず「実」を取る方向へ...
  2. GSEPの展開
  3. 事業継続マネジメント

EnMS 監査関連重要ドキュメントラインアップ...(2012年4月フロントページ版)ページを見る...

  1. EnMS 監査関連重要ドキュメントラインアップ
    • EnMS 監査ガイドライン(監査用スコアカードを採用しています)
    • EnMS 監査ツール:EnMS 監査スコアカード(SEP ベストプラクティススコアカードコンセプトも採用)
  2. 「ISOS」誌 5月号 「Viewpoint this month」ページ投稿
    ISO 50001 を活用せよ!記事ダウンロード
    日本:省エネ法との連携に期待(寺田博氏)
    米国:SEPで産業活性化を推し進める(山之内登)

EnMS 監査 (2012年4月-5月フロントページ版)ページを見る...
EnMS を理解してから監査を実施するのはもったいないです。EnMS 監査を実施して、EnMS を理解するほうが身に付きます。...

  • 注目のEnMS監査スコアカード
  • EnMS監査ガイドランと関連ツール(EnMS監査スコアカード)の導入...

英国 EnMSソリューションソフトウェアのリーダ格TEAM社紹介(2012年5月-6月フロントページ版)ページを見る...

  • 日本に 英国 TEAM Sigma ソリューションソフトウェアスイート を紹介する理由
  • TEAM 社はこの他に、MediaWiki オープンソースを利用のペーパレスEnMS 運用システム「wiki50001」を提供しています。
  • TEAM 社とパートナーシップを組みませんか?

ISO 50001 1周年記念特集...(2012年6月-7月フロントページ版)ページを見る...

  1. ISO 50001 満1歳の誕生日おめでとう
  2. エネルギーマネジメントシステムのグローバルインパクトについての国際会議-アイルランド共和国ダブリン市
  3. 「EnMS 運用 ISO 50001 『自己宣言』実践手引書」

ロンドン五輪開会式に見た!! 英国産業革命とエネルギーマネジメント...(2012年7月-9月フロントページ版)
ページを見る...

  1. 主要経済12か国の中、エネルギー効率化について英国が総合点で第1位(ACEEE が発表)
  2. ロンドン五輪開会式に見た!! 英国産業革命とエネルギーマネジメント...

エネルギーマネジメント分野で輝くインド(2012年9月-10月フロントページ版)ページを見る...

  1. エネルギーマネジメント運動のうねり:注目のインド
    • エネルギーマネジメント運用への関心度
    • インド省エネルギー法/2001年発令(2010年改正)
  2. 連携制御ガイドブック」英語版、インドで公開...

マレーシアにおけるエネルギーマネジメント特集(2012年10月-11月フロントページ版)ページを見る...

  1. マレーシア:ISO 50001 自己宣言による EnMS 運用促進をすすめるモデル国としての第一歩
    • EnMS-Doc サイト:新たに「マレーシア」ページを開設
    • 『「ISO 50001 自己宣言」 EnMS 運用ワークショップ 3日間集中コース』報告
    • 『マレーシア・エネルギーユーザ EnMS 運用「ISO 50001 自己宣言」同盟』の結成
  2. 「連携制御ガイドブック」英語版が海外で注目...

特集:ISO 50001 対応の優先順位低すぎませんか?(2012年11月-12月フロントページ版)ページを見る...

  • 「ISO=認証」という思い込み、「認証拒絶症」打開策: ISO 50001 「自己宣言」
  • ISO 50001 「自己宣言」へ、対象管理文書の確立の重要性
  • 企業にとって、ISO 50001 自己宣言するメリット

詳細シンガポールページ

詳細マレーシアページ


私たちの使命 #1

ISO 50001 に適合するドキュメントやサービスの提供

私たちの使命 #2

ISO 50001 に適合する EnMSに係っておられる組織や個人の方々とのつながりを広め、活発なEnMS運用を促進する


開設された「シンガポール」ページ
訪問


「マレーシア」ページ訪問


マレーシアにおける EnMS 事業パートナー


各種マネジメントシステムを専門とするシンガポール EnMS 事業パートナー


M&V (計測と評価)を促進するために、指定された国において TEAM 社のenergy services partner を担っています。


enms-doc 無料ダウンロード資料はこちらか。


EnMS主要「全12文書」を経済的な価格でISO 50001 認証「自己宣言」を手中に...

  お世話になっているサイト紹介


サスティナビリティ事業分野において日本市場に興味をもつ外資系企業と日系企業との長期戦略的な事業展開とパートナーシップ組むことを支援をする会社と協働しています。


英国を代表する EnMS ソリューションソフトウェアに注目しています。


オープンソースによる低価格ペーパレスEnMS管理ツールは便利です。


ISO 関連の勉強をさせていただいています。


中尾優作氏よりリアルタイムな情報をいただいています。


SEAI を通して、サスティナビリティへ進化するアイルランドの積極的な動きを見守っています。


USCEEMが推進しているSEPプログラムの動向を注意深く追っています。


CEMが導入したGSEPの動向に注意を払っています。


Permission to use extracts from ISO 50001 was provided by Standards Council of Canada. No further reproduction is permitted without prior written approval from Standards Council of Canada.