持続能力を備えた事業展開への戦略的アプローチ: Energy Team S.p.A.(本社_イタリア・ミラノ市)とのパートナーシップ
Energy Team社はヨーロッパにおいて、エネルギー・モニタリング・システム(「見える化」システム或いは「EnMoS」)ハードウェア・ソフトウェア提供会社では第一人者です。その理由は、製造するハードウェア/ソフトウェアを出荷・納めるに留まらず、ユーザが提供されたシステムにより、エネルギー効率化実践のメリットを確認し、継続的エネルギーパフォーマンス改善の仕組みが常に軌道に乗っていることを客先メンバーとチームワークを組んでソリューションを提供していることにあります。
Energy Team 社は早くからISO 50001認証を獲得し、その充実したマネジメント・システム・ガイドラインを熟知したシステム・ソリューションの提案をすることによりユーザが確実に継続的エネルギーパフォーマンス改善を実践することを確認することを使命としています。
エネルギー・マネジメント・システムとは、 「動的エネルギー」 が「静的エネルギー」と一緒に仕事をする仕組みです。一緒に仕事を効率よくこなすには、お互いに連絡しあい、理解しあうことが必要不可欠となります。
EnMS運用において、「動的エネルギー」が「静的エネルギー」と理解し合い、管理するには効果的なエネルギー・モニタリング・システム(EnMoS)が重要な役割を果たします。
Energy Team 社のEnMoSアプローチは、最高品質のハードウェア・ソフトウェア提供だけでなく、ユーザ特有の要望に沿ってきめ細やかなソリューションを提供し、ユーザが投資したシステムから確実にエネルギー・パフォーマンス改善を得ることとその仕組みが長期的に継続することを事業理念とし、グローバルにおいて幅広いユーザの信頼を得ています。
Energy Team 社のEnMoSアプローチが、真のエネルギー・マネジメント・システム(EnMS)運用支援し、促進することを目のあたりにし、EnMS-DocアソシエーツはEnergy Team 社とパートナーシップを結び、双方支援しあうこととしました。 (Energy Team 社は日本の代理店を探しています)
それは弊社がエネルギー診断を実施する際、Energy Team社の機器とソフトウェアを使用したことがキッカケでした。Energy Team社の電力分析計はポータブル使用でも固定使用でも行けるところに大きな意義がありました。またソフトウェア価格が機器単位で安価な年会費方式をとっていることで、小さなシステムからでも手頃に初められ、徐々に計測点を増やすリスクフリーな展開を現実的なものにしました。エネルギー診断が完了した時点でほとんどの顧客はEnergy Team社の機器を現場に残して固定使用にしたいと懇願されるケースがほとんどです。
具体的に、以下の点が小規模、大規模現場に関わらず我々の心を掴みました:
- 電力計は電力計機能だけでなく電力分析計でありデータ通信できることを標準にしています。
- 電力分析計は超小型(86x60x55:DINレール対応)の上、各種取り揃えたクランプオンCTにより配線と取付を大幅に簡素化できる設計。
- 同サイズの超小型ゲートウェイ(データを取り込み、格納、サーバーへ送るデータロガー機能)はソフトウェア対応性に優れ、電力分析計30台までこのゲートウェイでこなせる設計。
- 既存システムを使用している現場で事業内容や製品ライン変更により計測できない箇所でも、Energy Team社計測機器の柔軟かつ取付配線の安易性は悩みを解消します。
- ユーザさえ望めば、IOT の優位性を駆使し、電力各種データをユーザ独自のフォームでエクセルファイルに自動的に落として必要な時間単位において報告するサービスも提供しています。
EnMS-Doc アソシエーツは、今後の「持続的能力を備えた事業展開」取り組みの中で、EnMoS(「見える化」システム)は最優先事項と位置づけ、Energy Team 社との5年以上の信頼関係の中でパートナーシップを築き、双方の協力の下で、グローバルにおけるより多くの事業オーナーと共により優れたEnMS運用を追求したいと考えています。
一つの電力分析計で三つの計測点(単相の場合九つの計測点)をこなす優れもの
NG9シリーズ 電力分析計
幅広いレンジ (1A-8,000A) をカバーする各種クランプオンCT(Rogowskiタイプも含む)はすべてのNG9に接続対応し双方合体で0.5 class 精度を提供します。
スマートで超小型ゲートウェイ(NG9と同サイズ)はNG9からデータを取り込み、格納し、指定されたサーバーへ送ります。
NG9/96(DIN 96x96)カラータッチスクリーンLCDディスプレイ多機能電力分析計(3計測点)
一つの電力分析計で三つの計測点+プラス
「NG9 プラス」は電力以外の信号も取り込む全エネルギー対応計測器
欧州圏外でも Energy Team社ソリューションが人気な理由
欧州圏外ではEnergy Team社は地域別または国別にEnMS運用に精通した代理店性を展開しています。
先に述べたように、EnMoSはハードウェア・ソフトウェアを提供するだけではその優位性は発揮されません。地域や国単位でユーザ・サイトとEnMS運用について話し合い、そしてユーザ現場に合ったソリューションを提供する優秀な代理店で支えられています。
日本で、EnMS運用に精通しEnergy Team社ソリューションを展開する意思がある代理店を探しています。
Energy Team社は今まで欧州での事業展開に力を集中したツケで、アジア地区は出遅れています。しかし、マレーシアに代理店第一号をはじめ、アジアに事業展開を進めています。
Energy Team社は、昨年8月にエネルギー関連イタリア大手投資会社 Falck Renewable S.p.A.グループ配下で新たなスタートとなりました。その結果、その資金力から戦略的にグローバル事業に力を入れることになっています。日本市場はほとんど白紙の状態です。従って、代理店に興味のある事業オーナーにとってはチャンスであると考えています。
その他、一日ではでは言い尽くせないEnergy Team社の深いEnMoS哲学があります...
長期的な観点から、EnMoSは欲張っていっぺんに全てを構築することは避け、一貫した継続的パフォーマンス改善の観点で徐々に展開することが組織的にメリットがあります。
私たちはEnMoSが備えるまだ確認できていない様々な利点、優位性、有効性についてお客さまとご一緒に習得できればと願っています。
Energy Team社のソリューションについてご質問がありましたら、以下連絡お願い申し上げます。
山之内 登
EnMS-Doc アソシエーツ
EnMS スペシャリスト
Email: nobby@enms-doc.com
Skype: nobby.yamanouchi
または、Energy Team社でも直接のコンタクトを歓迎します:
Fabio Telli
Export Sales & Trade Marketing Manager, Energy Team S.p.A.
Email: fabio.telli@energyteam.it
Skype: ftelli.energyteam
www.energyteam.com.it
「動的エネルギー」:人間、「静的エネルギー」:電気、熱、空気、蒸気、水など
「人間はエネルギーの最大要因」
EnMS-Docアソシエーツ英文ウェブページでは2015年版より「人間はエネルギーの最大要因」であると述べ、エネルギーの一つであると持論を展開しました。
エネルギー・マネジメント関連のお仕事を様々な業種の事業オーナーと展開し、議論を交わした結果、「動的」と「静的」エネルギーに行き着きました。私たちは、『「動的エネルギー」:人間、「静的エネルギー」:その他エネルギー』をエネルギーの定義として、EnMS運用を推奨し、多くのエネルギー・ユーザにご賛同をいただいています。
エネルギーは長所と短所を有します
「動的」「静的」エネルギー双方それぞれ長所と短所を有します。
日常の事業運営におけるエネルギー使用の効率化は全て技術的に解決できるのでしょうか?
変換されたエネルギー(圧縮空気、チラー、ヒートポンプ、ボイラー、電動機、ポンプなど)は技術的要因が多大なエネルギー効率化に貢献しました。そして、ほとんどの事業所においてエネルギーの供給側(ユティリティ部門)は「Best Practice」を達成しています。
「Best Practice」に到達して、課題はどのようにその「Best Practice」を維持し、更なるパフォーマンス改善を行うかが、多くの事業所の悩みです。ベストを維持するほうが改善するよりはるかに難しいからです。
技術の貢献にあやかった次は何をするべきでしょうか?次は我々自身を自己評価する番です:「日常業務において、技術のエネルギーを最大限、有効かつ効率よくりようしているか?」
「動的エネルギー」役割と責任
「動的エネルギー」が正当に技術を運用し、静的エネルギー使用最適化を図る時にきています:「特定した事業アウトプット量に対して最小の静的エネルギー使用」
「動的エネルギー」はオープン・マインド、配慮、プラス志向が求められています。それによって、改善機会を特定し、その機会をどのように改善行動に移すかの積極性が重要なのです。
トップの理解が必要不可欠
動的エネルギーは「心」「プライド」「動機」を持っており、その能力を最大限生かすにはトップの「指導性・方向性」を必要とすることをトップ自身が理解しなくてはなりません。
そして、エネルギーは技術だけで効率化を狙うのではなく、業務の中で効率化を運用しなくてはいけないことをトップが認識することが重要です。
エンジニアとエンジニアでない者がペアで動くと力が出ます。
ビジネス志向のエンジニアとプラス志向のエンジニアでない者のチームワークがエネルギー効率化運用で如何に大事であるかは意外と知られていません。
エネルギーは技術だけではベストに到達しません。エネルギーは事業運営の一員としてはじめてベストに到達します。
エネルギーはビジネスそのものです。エンジニアとエンジニアでない者の良いコミュニケーションとチームワークというマッチングが「最高品質の事業アウトプットを最小の静的エネルギー使用で」を実現します。
ISO 50001 の中身に特化した「イノベーティブなエネルギーマネジメントシステム(EnMS)」
私たちは ISO 50001 認証取得にはそれほど関心を持っていません。
私たちは ISO 50001 の中身に惚れています。
ISO 50001 に限って「国際規格」という言葉は合いません。あくまでもガイドラインとして組織が有効的に利用するか、しないか(特にグローバルにおける)で競争力に影響することがその優位性であると考えています。
ISO 50001 の大きなポイントはエネルギーの最大要因に「人間」を上げていることです。
そして、その「人間」による運用面に焦点を合わせています。
エネルギー「見える化」の重要性を「人間」が見えた中身(データやさまざまな情報)を理解し、その情報を無理なく「継続的エネルギーパフォーマンス改善」につなげる手順を融合したシステムとして捉えているところにすばらしさがあります。
私たちの経験では、ISO 50001 ガイドラインを有効利用すると謙虚な事業者は少なくとも10%のエネルギー使用を削減することができます。「うちはもう絞りつくした」と「ベストプラクティス」を宣言されている事業者にとって ISO 50001 はその「ベストプラクティス」を末永く維持する有効的なガイドラインであることは言うまでもありません。そして、そのガイドラインを利用してP-D-C-A を回すとさらに良くなっていく...ISO 50001 の主目的である「継続的エネルギーパフォーマンス改善」を実践することができるのです。
これらの優位性も「人間」がやる気にならなければ事業はうまく回りません。効果的な事業運営は「人間」というエネルギー(やる気、元気、改善志向、問題に積極対処、失敗を恐れぬ勇気などなど)をいかに発揮することがポイントになります。ISO 50001 のエッセンスは「継続的『エネルギー=人間』改善」です。これを実践するには効果的かつ実用的なマネジメントシステムが必要なのです。それが私たちが推奨する「イノベーティブなエネルギーマネジメントシステム(EnMS)」と考えています。
EnMS-Doc 事業概要 (提供するサービス)
EnMS 関連コンサルティングサービス業務
- 1日EnMS導入指南コンサルティング
- 組織が ISO 50001 「自己宣言」できる EnMS 運用体制を6~12か月で構築する支援業務...コンサルティング業務紹介リーフレット
- EnMS 運用管理に関わるコンサルティング業務
- EnMS モニタリング活動に関するコンサルティング業務
- EnMS 監査に関するコンサルティング業務
EnMS 関連ドキュメント作成
- EnMS 管理ドキュメント「ガイドブック + テンプレート = インワン」シリーズ」...EnMS 主要12管理ドキュメントセット紹介リーフレット
- EnMS 監査ガイドライン」...EnMS 監査ガイドラン紹介リーフレット
- EnMS 監査スコアカードスコアカードサンプルシートを見る...
- 組織の要求項目に沿った、EnMS 関連ドキュメントの企画、作成
EnMS 関連教育業務
- トップマネジメント・管理層向けワークショップ実施>
- エネルギー管理統括者/エネルギー管理企画推進者向け集中トレーニングまたはワークショップ
- 社内全員向「省エネルギー」トレーニング
- EnMS 関連 e-Learning 資料作成および講演
その他 EnMS 関連サービス
- 国際会議やセミナーなど、EnMS 関連イベントコーディネーション
- 「米国新規事業開拓ツアー」など、EnMS 関連 グローバル規模事業開拓ツアーコーディネーション
- EnMS 関連翻訳業務 (英語⇔日本語)
EnMS 関連事業パートナーシップ
- グローバル間、EnMS 関連製品およびサービスの紹介
- EnMS 関連事業グローバル組織間連携業務
- EnMS 関連グローバル事業営業業務
ISO 50001 要求事項と対応ドキュメントについて
ISO 50001 の特長は、『P』計画(エネルギー使用状況把握(エネルギーレビュー)に基づいた活動計画の展開);その計画に沿った活動の『D』実施、活動内容の評価、レビュー、見直し『C』チェック、『A』改善行動の実行といった『PDCA』を取り入れた全員参加をベースとした実用的かつ効果的なエネルギーマネジメントを運用するガイドラインです。
従って、要求項目はプラス志向の実用性に富んだ内容になっており、要求項目を反映すれば、確実にサスティナビリティ事業展開を優位に進められることを経営者は認識するはずです。その要求項目を事業運用上有利に展開することを確実にし、確立した体制と運用レベルを確実に維持するには、最低の文書化が必要となります。ISO 50001 の要求項目ごとに中身を吟味すると必ず項目毎に関連する文書の必要性が存在することがわかります。その一覧表「ISO 50001 要求事項の適合に対応する文書(ドキュメント)」を作成しました。 ご興味がある方はぜひダウンロードして見て下さい。
「ISO 50001 要求事項の適合に対応する文書(ドキュメント)」一覧表 ダウンロード
一覧表の内容をまとめると、ISO 50001適合するために12の主要管理文書が重要であることが一目瞭然となります。
EnMS-Doc が「M333J セットメニュー #101,『全12主要管理文書』」を提供している背景はそこにあります。
ISO 50001 の最も優れている点は、必要な管理文書を構築すると EnMS 運用に関わる既存ドキュメント類、手順書、日誌、データ類や省エネ法関連文書などが ISO 50001 適合ドキュメントに格上げされるところにあります。
無料ダウンロード資料
"省エネ法「管理標準」と一つになるISO 50001 適合型エネルギーマネジメントシステム手引書(実用編)" |
省エネ法とISO 50001をブレンドした「EnMS 管理標準」の構成と概要を紹介するプレゼンテーションです。 |
魅力あるモニタリングの世界へご案内します。
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「ちょっと楽しいEnMS 監査の世界」へ ご案内します。
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TEAM Sigma を使ってベストプラクティス メータ・データ分析技法による無駄の洗い出し と エネルギー効率改善。 |
1か月で組織が ISO 50001 「自己宣言」できる EnMS 運用を築き上げます。
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ISO 50001 適合型エネルギーレビュー手引書(実用編)および成果物 |
原単位回帰分析による EnPI:(y=ax+b) 設定方法 |
連携制御コンセプトの紹介
|
「wiki50001(日本語版)」エネルギーマネジメント運用・文書化統合システム |
EnMS 運用 「トップマネジメントへのメッセージ」 |
グローバル競争力を強化する ISO 50001 活用「EnMS 調達」解説 |
アーカイブ
エネルギーマネジメントシステムのグローバルインパクトについての国際会議(第2回)
「ISO 50001 の発展に相応しい環境づくり」- アイルランド共和国ダブリン市 (2012年5月4日)続きを読む
EnMS監査ガイドランと関連ツール(EnMS監査スコアカード)の導入...続きを読む...
SEPで ISO 50001 の一歩先を行く米国 認証にこだわらず「実」を取る方向へ
システム規格社が発行するISO専門誌「月刊アイソス」3月号(90~93ページ):ISO 50001認証事例シリーズ第5回に、「SEPでISOの一歩先を行く米国 認証にこだわらず「実」を取る方向へ」と題して、ISO/TC242(エネルギーマネジメント技術委員会)エキスパート米国代表ケン・ハミルトン氏(ヒューレット・パッカード社 環境及びエネルギーサービス・コンサルティング部門ワールドワイドディレクター)を取材した記事が掲載されました。その内容を紹介しています。続きを読む...
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常に初心に戻りISO 50001 の本当の意図を再認識し、ISO 50001 を元気にしたいと考えています。続きを読む...
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省エネ法「管理標準」とEnMS運用におけるISO 50001 適合性をブレンドするには、文書化が非常に重要な位置づけとなります...続きを読む...
ISO 50001 はISO-レーション(孤独)になることから解放します...続きを読む...
フロントページのバックナンバー
ようこそ ISO 50001...(2011年6月~9月フロントページ版)ページを見る...
- ISO組織、そして本規格の導入に貴重な頭脳および多大な労力・時間を注入された、PC242委員会ならびに各国代表メンバーに心から敬意を表しまます。
- 省エネ法「管理標準」とEnMS運用におけるISO 50001 適合性をブレンドするには、文書化が非常に重要な位置づけとなります...
- ISO 50001 はISO-レーション(孤独)になることから解放します...
ISO 50001 を元気にしよう...(2011年10月~11月フロントページ版)ページを見る...
- ISO 50001は認証にこだわっていません。ISO 50001は「エネルギー・パフォーマンスの改善」にこだわっています。
季節のご挨拶 2011年(2011年12月フロントページ版)ページを見る...
- 日本のエネルギーマネジメントパワーに拍手
- 経産省資源エネルギー庁は2011年度15%を超える省エネルギー効果を推定しています。これは実に2020年度目標を1年で達成したことになります。
- エネルギーマネジメント国際規格ISO 50001からの重要なメッセージ
2012年 謹賀新年(2012年1月元旦フロントページ版)ページを見る...
- 事業アウトプットを強化する EnMS パワーの年...
米国エネルギー省:SEPプログラム補助金制度発表...(2012年1月-2月フロントページ版)ページを見る...
- 米国エネルギー省:SEPプログラム登録一事業所単位で最高300万ドルの補助金制度による支援を発表
魅力あるエネルギーモニタリングの世界へようこそ...(2012年3月フロントページ版)ページを見る...
- 見えないエネルギーという動物が見えてくるとエネルギーマネジメントの世界が明るくなります。
- 魅力あるエネルギーモニタリングの世界へようこそ。
- 魅力ある「見える化」の世界へようこそ。
- ISO 50001 自己認証を推奨する理由
米国 SEP 動向...(2012年3月-4月フロントページ版)ページを見る...
- SEP で ISO 50001 の一歩先を行く米国 認証にこだわらず「実」を取る方向へ...
- GSEPの展開
- 事業継続マネジメント
EnMS 監査関連重要ドキュメントラインアップ...(2012年4月フロントページ版)ページを見る...
- EnMS 監査関連重要ドキュメントラインアップ
- EnMS 監査ガイドライン(監査用スコアカードを採用しています)
- EnMS 監査ツール:EnMS 監査スコアカード(SEP ベストプラクティススコアカードコンセプトも採用)
- 「ISOS」誌 5月号 「Viewpoint this month」ページ投稿
ISO 50001 を活用せよ!記事ダウンロード
日本:省エネ法との連携に期待(寺田博氏)
米国:SEPで産業活性化を推し進める(山之内登)
EnMS 監査 (2012年4月-5月フロントページ版)ページを見る...
EnMS を理解してから監査を実施するのはもったいないです。EnMS 監査を実施して、EnMS を理解するほうが身に付きます。...
- 注目のEnMS監査スコアカード
- EnMS監査ガイドランと関連ツール(EnMS監査スコアカード)の導入...
英国 EnMSソリューションソフトウェアのリーダ格TEAM社紹介(2012年5月-6月フロントページ版)ページを見る...
- 日本に 英国 TEAM Sigma ソリューションソフトウェアスイート を紹介する理由
- TEAM 社はこの他に、MediaWiki オープンソースを利用のペーパレスEnMS 運用システム「wiki50001」を提供しています。
- TEAM 社とパートナーシップを組みませんか?
ISO 50001 1周年記念特集...(2012年6月-7月フロントページ版)ページを見る...
- ISO 50001 満1歳の誕生日おめでとう
- エネルギーマネジメントシステムのグローバルインパクトについての国際会議-アイルランド共和国ダブリン市
- 「EnMS 運用 ISO 50001 『自己宣言』実践手引書」
ロンドン五輪開会式に見た!! 英国産業革命とエネルギーマネジメント...(2012年7月-9月フロントページ版) ページを見る...
- 主要経済12か国の中、エネルギー効率化について英国が総合点で第1位(ACEEE が発表)
- ロンドン五輪開会式に見た!! 英国産業革命とエネルギーマネジメント...
エネルギーマネジメント分野で輝くインド(2012年9月-10月フロントページ版)ページを見る...
- エネルギーマネジメント運動のうねり:注目のインド
- エネルギーマネジメント運用への関心度
- インド省エネルギー法/2001年発令(2010年改正)
- 連携制御ガイドブック」英語版、インドで公開...
マレーシアにおけるエネルギーマネジメント特集(2012年10月-11月フロントページ版)ページを見る...
- マレーシア:ISO 50001 自己宣言による EnMS 運用促進をすすめるモデル国としての第一歩
- EnMS-Doc サイト:新たに「マレーシア」ページを開設
- 『「ISO 50001 自己宣言」 EnMS 運用ワークショップ 3日間集中コース』報告
- 『マレーシア・エネルギーユーザ EnMS 運用「ISO 50001 自己宣言」同盟』の結成
- 「連携制御ガイドブック」英語版が海外で注目...
特集:ISO 50001 対応の優先順位低すぎませんか?(2012年11月-12月フロントページ版)ページを見る...
- 「ISO=認証」という思い込み、「認証拒絶症」打開策: ISO 50001 「自己宣言」
- ISO 50001 「自己宣言」へ、対象管理文書の確立の重要性
- 企業にとって、ISO 50001 自己宣言するメリット
2012年年末版(2012年12月フロントページ版)ページを見る...
- 年末のご挨拶
- シンガポール、お邪魔します...(シンガポールページ開設)
- ISO 22000 事例からの教訓:目の高いトップマネジメントはやはり違う...
2013年謹賀新年版(2013年1月フロントページ版)ページを見る...
- 2013年は、「継続的エネルギーパフォーマンス改善」の年
- 「継続的改善行動ガイドライン」背景と目的
『マレーシアISO 50001 自己宣言連盟』正式発足(2013年1月-3月フロントページ版)ページを見る...
- マレーシア・エネルギーユーザ「ISO 50001 自己宣言」連盟
- ISO 50001 「自己宣言」は、「認証」に勝るとも劣らない有効手段
- JEITA 産業システム事業委員会主催: 「元気の出るエネルギーマネジメント」講演会2月1日(金)開催案内
EnMS調達の意義 (2013年1月-3月フロントページ版)ページを見る...
- EnMS調達ガイドライン
- ISO 50001 要求事項と対応ドキュメントについて
「ISO 50001 認証取得会社およびサイトリスト」(2013年4月-5月フロントページ版)ページを見る...
- 「ISO 50001 認証取得会社およびサイトリスト」の存在
「シンガポール新省エネルギー法とISO 50001適合型 EnMS ワークショップの協演」
(2013年5月-6月フロントページ版)ページを見る...
- 「好タイミング」シンガポール国家環境庁 (NEA)の協力
- ISO 50001 実用性の発揮
- 「wiki50001」オンライン EnMS オペレーション/文書化システムの利用
誕生日おめでとう ISO 50001、2年で 認証サイト件数 3,000 件を超す
(2013年6月-7月フロントページ版)ページを見る...
- ISO 50001 認証取得会社およびサイトリスト(2013年5月末版)
- ISO 50001 認証事例: 株式会社サイベックコーポレーション
- 事例コンペ: 「事業を育むエネルギーマネジメント」
EnMS-Doc アソシエーツ、シンガポールに活動拠点を設置(2013年7月-12月フロントページ版)
ページを見る...
- EnMS-Doc アソシエーツ、シンガポールに活動拠点を設置
- ドイツ連邦環境庁(UmweltBundesAmt=UBA)の動きを紹介する: 日本語版ドイツページ開設」
2014年新年あけましておめでとうございます(2014年1月フロントページ版)
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- EnMS コンサルティング業務に留まらずソリューション事業への挑戦
- 2013年11月より千代田システムテクノロジーズ株式会社とのパートナーシップ(提携業務)
- シンガポールでの活動拠点を断念
- ISO 50001 認証件数は2013年末をもって4,700件を越しました
EnMS コンサルティング業務からソリューション提供へ(2014年2月~12月)
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- ISO 50001 認知度 2割
- 「下げる」よりも、絞りつくした「ベスト」の状態を維持することこそ究極のテーマ
- エンジニアリング会社、CST とチームワークによるエネルギー管理システム (EnMS) 導入支援サービス
- ISO 50001 認証件数 2014年1月時点で 5,055件 となりました。
ISO 50001を駆使したイノベーティブEnMS=人間のエネルギーが最大要因=(2015年1月~9月)
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- ISO 50001 の中身に特化した「イノベーティブなエネルギーマネジメントシステム(EnMS)」
- eラーニング:「エネルギーマネジメント基礎編」トレーニング
- 我々の提案: ISO 50001認証取得を見合わせること
- 千代田システムテクノロジーズ株式会社とのパートナーシップ(提携業務)概要
- ウェブサイト中断(2014年12月22日~30日)のお詫び
- ISO 50001 認証件数 昨年2014年5月時点で7,345件 (1月時点5,055件) となりました
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