年末のご挨拶

年末のご挨拶を申し上げます。本年も弊社サイトをご利用いただき、まことにありがとうございました。意義のある年末を過ごされ、希望多き新年をお迎え下さい。2013年もよろしくお願い申し上げます。EnMS-Doc 一同

無料ダウンロード新たに3資料追加 こちらか...
  1. ISO 50001 適合型エネルギーレビュー手引書(実用編)
  2. 原単位回帰分析による EnPI(y=ax+b)設定方法
  3. 連携制御コンセプトの紹介

シンガポール、お邪魔します...(シンガポールページ開設)

シンガポールで各種マネジメントシステム運用を支援する専門会社 Antris Management Solution とパートナーシップを組みました。そして、「シンガポール」ページを開設しました。新規ページを記念して、マネジメントシステム統合について特集しました。「ISO 50001 と他のマネジメントシステムを統合したメリット」と「ISO 50001 を統合したトータルマネジメントシステム」について考えてみました。「シンガポール」ページで本内容を読む(英文)...


       「アイソス」誌 CEO 中尾優作氏ブログより

ISO 22000 事例からの教訓:目の高いトップマネジメントはやはり違う...

株式会社シェ・ケン代表取締役でありフランス料理レストラン「シェ・ケン」総料理長でもある山口賢氏が
ISO 22000 取得の背景を語ったこの内容は、「ISO 50001 がいかにトップマネジメントの認識を必要とするか」の観点で共通することを痛感しました。 本内容へジャンプ...

「なぜ日本は、省エネ法や自主的に培ったエネルギーマネジメント手法と ISO 50001 をブレンドしてグローバル優位性を発揮しようとしないのでしょうか?」
海外からこのような声をたくさん聞きます。

日本は早くから省エネに取組み、省エネ法が施行され、エネルギーマネジメントは必然的・宿命的に日本エネルギーユーザの組織に浸透され世界からその優位性は一目置かれていました。そして、昨年 ISO 50001 エネルギーマネジメントシステム国際規格が発行され、日本の優位性をグローバルに示せる最大のチャンスが到来したと誰もが思っていました。
ところが、ISO 50001が発行されて1年半たった今、そのチャンスを生かす日本の企業が思ったほど多くない奇妙な現象が起こっています。
なぜでしょうか?。続きを読む...

省エネ法「管理基準」をブレンドした ISO 50001 適合 EnMS 運用実施するための対象管理文書の確立の重要性

省エネ法「管理基準」下でエネルギーマネジメント運用されている組織が ISO 50001 に適合する運用を実施するには一つのハードルをクリアする項目があります。

それは日本企業がそれほど得意としないマネジメント運用の文書化です。省エネ法「管理標準」と ISO 50001 「管理標準」を統合したエネルギーマネジメントシステム運用に必要な文書化の構図を以下に示します。



エネルギーマネジメントシステム運用文書化の構図でおわかりのように、省エネ法「管理標準」の要求事項下では、すでに必要な手順書および記録文書類が完備されているはずです。ISO 50001 適合性をブレンドするには、経営層(トップマネジメント)および(2010年度改正省エネ法で指名を義務付けた)エネルギー管理統括者が先頭に立って管理する、エネルギーパフォーマンス改善(省エネ)によるサスティナビリティ事業展開を目的とするEnMS運用の施行に必要な管理文書に集約されます。 ISO 50001 の特長は、『P』計画(エネルギー使用状況把握(エネルギーレビュー)に基づいた活動計画の展開);その計画に沿った活動の『D』実施、活動内容の評価、レビュー、見直し『C』チェック、『A』改善行動の実行といった『PDCA』を取り入れた全員参加をベースとした実用的かつ効果的なエネルギーマネジメントを運用するガイドラインです。
その実用性を発揮する要因は、以下の通りです:

  1. トップによるEnMS運用実施宣言と指導性
  2. エネルギー方針の確立
  3. EnMS 運用組織の設立
  4. 組織に合ったエネルギーマネジメント運用のためのルールづくり(管理標準)
  5. エネルギーレビューの実施
  6. エネルギーパフォーマンス指標(EnPI)の特定とEnPIを単位とするペースライン、目標設定
  7. エネルギーパフォーマンス改善(ECO)項目の抽出」「目標を取り入れ、(ECO)項目によるエネルギーパフォーマンス改善を主体とした活動計画の確立と実施
  8. エネルギーモニタリングと収集データによる改善行動
  9. 技術・運用面の問題解決を含めた継続的改善活動
  10. 従業員の能力向上」「サスティナビリティ活動コミュニケーション
  11. 外部監査に勝る有効的な内部監査の計画の実施」「法令その他規定を遵守する仕組み
  12. 効率よいEnMS運用を確実にするための調達先との協力関係
  13. 優秀なマネジメント運用を継続する文書化
上記の要因を吟味すると、全ての面で、その要因をサポートする文書が必要であることがおわかりいただけるでしょう。事業にとって結果を出すEnMS運用を実施するには、泣いても笑っても最低の文書化が必要となります。ISO 50001 の要求項目ごとに中身を吟味すると必ず項目毎に関連する文書の必要性が存在することがわかります。
その一覧表「ISO 50001 要求事項の適合に対応する文書(ドキュメント)」を作成しましたので、ご興味がある方はぜひダウンロードして見て下さい。

「ISO 50001 要求事項の適合に対応する文書(ドキュメント)」一覧表ダウンロード

一覧表の内容をまとめると、ISO 50001適合するために12の主要管理文書が重要であることが一目瞭然となります。逆に、「12の主要管理文書が確立されていない」それはサスティナビリティ(CSR)の観点から致命傷になりかねません。ISO50001に取り組まないリスクがいかに大きなものかをトップマネジメントは早くから認識しなければなりません。
EnMS-Doc アソシエーツが「M333J セットメニュー #101,『全12主要管理文書』」を提供している背景はそこにあります。

                                                             「M333J セットメニュー #101,『全12主要管理文書』」

提供する12管理文書は完成度が高く、エネルギーユーザ企業がすすめるEnMS運用へそのまま取り入れ、不必要な個所を削除するだけで組織に合ったISO 50001適合文書化が実現します。さらに、EnMS 管理標準は、省エネ法管理標準が採用する判断基準を取り込んでいますので、既存で利用されている運用・運転手順書や記録文書がそのままISO 50001文書として生きてきます。ぜひご利用下さい。


       「アイソス」誌 CEO 中尾優作氏ブログより

ISO 22000 事例からの教訓:目の高いトップマネジメントはやはり違う...

中尾優作氏ブログ「アイソス日記 10月20日付」

フランス料理でISO 22000/22002-1

フランス料理レストラン「シェ・ケン」の若松店(千葉市、写真)におじゃまして、株式会社シェ・ケン代表取締役であり総料理長でもある山口賢さん(写真)を取材した。アイソスが取材するのだから、当然ISO認証組織である。同社の新本社工場(2011年10月開設)が、フランス料理の製造工場としては国内初であるISO22000、ISO/TS22002-1の認証を今年4月に取得した。認証機関はBV。山口さんは「機械を使った食品工場ならHACCPだけでもいいかもしれないが、当社の工場は手作りでフランス料理を作っているので、食品安全にきちんと対応できる人材を育てるためにはISO22000、ISO/TS22002-1でなければならなかった」と語っている。
詳細はアイソス新年号(2012年12月10日発行)で。

 

 

 

 

 

 

 

 

中尾優作氏ブログ「アイソス日記 11月19日付」

75度1分では美味しくない

HACCPを導入している食品工場がローストビーフを製造する時、加熱殺菌する時は「75度1分」というルールを決めているところが多いが、「このような加熱条件でローストビーフを調理すると、美味しさが失われてしまう」と、フランス料理店「シェ・ケン」総料理長の山口賢氏は言う。シェ・ケンの調理基準の詳細は企業秘密だが、調理するたびに検証データを蓄積し、何度もバリデーションを繰り返すことで、科学的根拠に基づく管理基準を確立し、美味しさを損なわない加熱条件で、ローストビーフを作っているとしている。その管理方法で今年の4月、ISO 22000+ISO/TS22002-1の認証を取得した。山口シェフ曰く、「HACCPもすばらしいが、美味しさにこだわるなら ISO 22000 だ」。

【本ブログ内容から思うこと】
本内容は、「Top management thinking」の観点から、人材育成などISO 50001 に共通するメッセージがあり、とても興味をそそぎます。不思議と山口賢氏の考え方を聞いただけで、空腹感を感じ、「シェ・ケン」で食事をしたいという食欲にかられます。ISO 50001 も同じようなトップマネジメントの優れた考え方を必要とします。よく、EnMS運用責任者から「エネルギーマネジメントの優秀性をどうトップマネジメントへ説得・認識させたらよいか」と聞かれます。「トップマネジメントへ説得・認識させる必要はありません。あなたのような優秀な会社のトップマネジメントはエネルギーマネジメントの優秀性を十分認識しており、あなたの悩みをきっと解消してくれるでしょう」と回答します。言い換えれば、トップマネジメントへ説得・認識させる必要が本当にあるのであれば、「エネルギーマネジメントの優秀性をあなたを含めた全従業員へ認識・説得させる優秀なトップマネジメントをあなたの組織は必要とします」を意味します。

 無料ダウンロード資料

3つの新たな無料ダウンロード資料を追加しました:

  • ISO 50001 適合型エネルギーレビュー手引書(実用編)
  • 原単位回帰分析による EnPI(y=ax+b)設定方法
  • 連携制御コンセプトの紹介

"省エネ法「管理標準」と一つになるISO 50001 適合型エネルギーマネジメントシステム手引書(実用編)"
省エネ法とISO 50001をブレンドした「EnMS 管理標準」の構成と概要を紹介するプレゼンテーションです。
魅力あるモニタリングの世界へご案内します。
 
「ちょっと楽しいEnMS 監査の世界」へ
ご案内します。
 
TEAM Sigma を使ってベストプラクティス メータ・データ分析技法による無駄の洗い出し と エネルギー効率改善。
1か月で組織が ISO 50001 「自己宣言」できる EnMS 運用を築き上げます。
 
ISO 50001 適合型エネルギーレビュー手引書(実用編)および成果物
原単位回帰分析による EnPI:(y=ax+b)
設定方法

連携制御コンセプトの紹介

 

EnMS-Doc 事業概要 (提供するサービス)

EnMS 関連ドキュメント作成

- EnMS 管理ドキュメント「ガイドブック + テンプレート = インワン」シリーズ」...EnMS 主要12管理ドキュメントセット紹介リーフレット
- EnMS 監査ガイドライン」...EnMS 監査ガイドラン紹介リーフレット
- EnMS 監査スコアカードスコアカードサンプルシートを見る...
- 組織の要求項目に沿った、EnMS 関連ドキュメントの企画、作成

EnMS 関連コンサルティングサービス業務

- 組織が ISO 50001 「自己宣言」できる EnMS 運用体制を1か月で構築する支援業務...コンサルティング業務紹介リーフレット
- EnMS 運用管理に関わるコンサルティング業務
- EnMS モニタリング活動に関するコンサルティング業務
- EnMS 監査に関するコンサルティング業務

その他 EnMS 関連サービス

- 国際会議やセミナーなど、EnMS 関連イベントコーディネーション
- 「米国新規事業開拓ツアー」など、EnMS 関連 グローバル規模事業開拓ツアーコーディネーション
- EnMS 関連翻訳業務 (英語⇔日本語)

EnMS 関連事業パートナーシップ

- グローバル間、EnMS 関連製品およびサービスの紹介
- EnMS 関連事業グローバル組織間連携業務
- EnMS 関連グローバル事業営業業務

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アーカイブ

エネルギーマネジメントシステムのグローバルインパクトについての国際会議(第2回)
「ISO 50001 の発展に相応しい環境づくり」- アイルランド共和国ダブリン市 (2012年5月4日)続きを読む

主な後援内容(ビデオ)およびプレゼンテーション資料は以下でアクセスできます。
「ISO 50001 発展に相応しい環境づくり」 - SEAI 主催 2012年5月4日アイルランド共和国ダブリン市

EnMS監査ガイドランと関連ツール(EnMS監査スコアカード)の導入...続きを読む...

SEPで ISO 50001 の一歩先を行く米国 認証にこだわらず「実」を取る方向へ
システム規格社が発行するISO専門誌「月刊アイソス」3月号(90~93ページ):ISO 50001認証事例シリーズ第5回に、「SEPでISOの一歩先を行く米国 認証にこだわらず「実」を取る方向へ」と題して、ISO/TC242(エネルギーマネジメント技術委員会)エキスパート米国代表ケン・ハミルトン氏(ヒューレット・パッカード社 環境及びエネルギーサービス・コンサルティング部門ワールドワイドディレクター)を取材した記事が掲載されました。その内容を紹介しています。続きを読む...

ISO 50001 魅力あるエネルギーモニタリングの世界へようこそ続きを読む...

ISO 50001 自己認証(認証の自己宣言)を推奨する理由...続きを読む...

常に初心に戻りISO 50001 の本当の意図を再認識し、ISO 50001 を元気にしたいと考えています。続きを読む...

ニュースレリース(1月19日)米国エネルギー省:SEPプログラム登録一事業所単位で最高300万ドルの補助金制度による支援を発表。続きを読む...

省エネ法「管理標準」とEnMS運用におけるISO 50001 適合性をブレンドするには、文書化が非常に重要な位置づけとなります...続きを読む...

ISO 50001 はISO-レーション(孤独)になることから解放します...続きを読む...

「ようこそ ISO 50001」続きを読む...

フロントページのバックナンバー

ようこそ ISO 50001...(2011年6月~9月フロントページ版)ページを見る...

  1. ISO組織、そして本規格の導入に貴重な頭脳および多大な労力・時間を注入された、PC242委員会ならびに各国代表メンバーに心から敬意を表しまます。
  2. 省エネ法「管理標準」とEnMS運用におけるISO 50001 適合性をブレンドするには、文書化が非常に重要な位置づけとなります...
  3. ISO 50001 はISO-レーション(孤独)になることから解放します...

ISO 50001 を元気にしよう...(2011年10月~11月フロントページ版)ページを見る...

  • ISO 50001は認証にこだわっていません。ISO 50001は「エネルギー・パフォーマンスの改善」にこだわっています。

季節のご挨拶 2011年(2011年12月フロントページ版)ページを見る...

  1. 日本のエネルギーマネジメントパワーに拍手
    • 経産省資源エネルギー庁は2011年度15%を超える省エネルギー効果を推定しています。これは実に2020年度目標を1年で達成したことになります。
  2. エネルギーマネジメント国際規格ISO 50001からの重要なメッセージ

2012年 謹賀新年(2012年1月元旦フロントページ版)ページを見る...

  • 事業アウトプットを強化する EnMS パワーの年...

米国エネルギー省:SEPプログラム補助金制度発表...(2012年1月-2月フロントページ版)ページを見る...

  • 米国エネルギー省:SEPプログラム登録一事業所単位で最高300万ドルの補助金制度による支援を発表

魅力あるエネルギーモニタリングの世界へようこそ...(2012年3月フロントページ版)ページを見る...

  1. 見えないエネルギーという動物が見えてくるとエネルギーマネジメントの世界が明るくなります。
    • 魅力あるエネルギーモニタリングの世界へようこそ。
    • 魅力ある「見える化」の世界へようこそ。
  2. ISO 50001 自己認証を推奨する理由

米国 SEP 動向...(2012年3月-4月フロントページ版)ページを見る...

  1. SEP で ISO 50001 の一歩先を行く米国 認証にこだわらず「実」を取る方向へ...
  2. GSEPの展開
  3. 事業継続マネジメント

EnMS 監査関連重要ドキュメントラインアップ...(2012年4月フロントページ版)ページを見る...

  1. EnMS 監査関連重要ドキュメントラインアップ
    • EnMS 監査ガイドライン(監査用スコアカードを採用しています)
    • EnMS 監査ツール:EnMS 監査スコアカード(SEP ベストプラクティススコアカードコンセプトも採用)
  2. 「ISOS」誌 5月号 「Viewpoint this month」ページ投稿
    ISO 50001 を活用せよ!記事ダウンロード
    日本:省エネ法との連携に期待(寺田博氏)
    米国:SEPで産業活性化を推し進める(山之内登)

EnMS 監査 (2012年4月-5月フロントページ版)ページを見る...
EnMS を理解してから監査を実施するのはもったいないです。EnMS 監査を実施して、EnMS を理解するほうが身に付きます。...

  • 注目のEnMS監査スコアカード
  • EnMS監査ガイドランと関連ツール(EnMS監査スコアカード)の導入...

英国 EnMSソリューションソフトウェアのリーダ格TEAM社紹介(2012年5月-6月フロントページ版)ページを見る...

  • 日本に 英国 TEAM Sigma ソリューションソフトウェアスイート を紹介する理由
  • TEAM 社はこの他に、MediaWiki オープンソースを利用のペーパレスEnMS 運用システム「wiki50001」を提供しています。
  • TEAM 社とパートナーシップを組みませんか?

ISO 50001 1周年記念特集...(2012年6月-7月フロントページ版)ページを見る...

  1. ISO 50001 満1歳の誕生日おめでとう
  2. エネルギーマネジメントシステムのグローバルインパクトについての国際会議-アイルランド共和国ダブリン市
  3. 「EnMS 運用 ISO 50001 『自己宣言』実践手引書」

ロンドン五輪開会式に見た!! 英国産業革命とエネルギーマネジメント...(2012年7月-9月フロントページ版)
ページを見る...

  1. 主要経済12か国の中、エネルギー効率化について英国が総合点で第1位(ACEEE が発表)
  2. ロンドン五輪開会式に見た!! 英国産業革命とエネルギーマネジメント...

エネルギーマネジメント分野で輝くインド(2012年9月-10月フロントページ版)ページを見る...

  1. エネルギーマネジメント運動のうねり:注目のインド
    • エネルギーマネジメント運用への関心度
    • インド省エネルギー法/2001年発令(2010年改正)
  2. 連携制御ガイドブック」英語版、インドで公開...

マレーシアにおけるエネルギーマネジメント特集(2012年10月-11月フロントページ版)ページを見る...

  1. マレーシア:ISO 50001 自己宣言による EnMS 運用促進をすすめるモデル国としての第一歩
    • EnMS-Doc サイト:新たに「マレーシア」ページを開設
    • 『「ISO 50001 自己宣言」 EnMS 運用ワークショップ 3日間集中コース』報告
    • 『マレーシア・エネルギーユーザ EnMS 運用「ISO 50001 自己宣言」同盟』の結成
  2. 「連携制御ガイドブック」英語版が海外で注目...

特集:ISO 50001 対応の優先順位低すぎませんか?(2012年11月-12月フロントページ版)ページを見る...

  • 「ISO=認証」という思い込み、「認証拒絶症」打開策: ISO 50001 「自己宣言」
  • ISO 50001 「自己宣言」へ、対象管理文書の確立の重要性
  • 企業にとって、ISO 50001 自己宣言するメリット

私たちの使命 #1

ISO 50001 に適合するドキュメントやサービスの提供

私たちの使命 #2

ISO 50001 に適合する EnMSに係っておられる組織や個人の方々とのつながりを広め、活発なEnMS運用を促進する


開設された「シンガポール」ページ
訪問


「マレーシア」ページ訪問


マレーシアにおける EnMS 事業パートナー


各種マネジメントシステムを専門とするシンガポール EnMS 事業パートナー


M&V (計測と評価)を促進するために、指定された国において TEAM 社のenergy services partner を担っています。


enms-doc 無料ダウンロード資料はこちらか。


EnMS主要「全12文書」を経済的な価格でISO 50001 認証「自己宣言」を手中に...

  お世話になっているサイト紹介


サスティナビリティ事業分野において日本市場に興味をもつ外資系企業と日系企業との長期戦略的な事業展開とパートナーシップ組むことを支援をする会社と協働しています。


英国を代表する EnMS ソリューションソフトウェアに注目しています。


オープンソースによる低価格ペーパレスEnMS管理ツールは便利です。


ISO 関連の勉強をさせていただいています。


中尾優作氏よりリアルタイムな情報をいただいています。


SEAI を通して、サスティナビリティへ進化するアイルランドの積極的な動きを見守っています。


USCEEMが推進しているSEPプログラムの動向を注意深く追っています。


CEMが導入したGSEPの動向に注意を払っています。


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